一体手荒れの原因は何なのか?知って対策を!

こんにちは、二児の母主婦チキンです。

 

毎日の仕事や家事を頑張る手、

気づいたときにはボロボロに…

 

なんて悲しい思いをしたことのある方も

多いのではないでしょうか?

 

この手荒れ、どうやって起きているのでしょうか?

 

まず、手荒れの原因には大きく3つの要因が考えられます。

 

ひとつめは、皮脂の減少です。

 

水仕事やお湯、洗剤、紙を触ることが多いと、

皮脂が過剰に取れてしまい、手荒れへとつながります。

 

ふたつめは、皮膚のバリア機能の低下です。

 

元々は手の皮膚は

角質層が厚く何重にもなっているため、

基本的には丈夫にできています。

 

一方で、手汗などをかく理由の汗腺は多いですが、

毛穴がないため皮脂があまり出ません。

 

皮脂が出ないということは

何らかの要因で乾燥してしまった時に、

 

皮脂の回復が遅く、

手の皮膚のバリア機能が低下した状態が

続いてしまうということになります。

 

その状態で外的刺激を受けることで、

湿疹が起きやすくなっているのです。

 

3つ目は、体質です。

 

同じような外的刺激を受けていても、

手荒れを起こす人と起こさない人がいます。

 

敏感肌やアトピー性皮膚炎を経験したことがある方は、

手荒れを起こすことが多い傾向にあります。

 

何気に知らない?
手荒れ対策に手袋が良い理由は?素材に秘密が?

手荒れケアとして

最近では有名になってきているのが

「ナイト保湿手袋」です。

 

これは保湿クリームを塗って手袋をして寝る

という方法です。

 

保湿クリームを塗ると、

どうしても手がべたついてしまうため、

この手袋を履けば他のものに触れても大丈夫!

ということでの人気もあるようです。

 

また、手袋をすることで

外的刺激からも保護してくれるという効果があります。

 

寝ているときに手がかゆくなり

無意識に掻いてしまう、という心配が減ります。

 

ただ気を付けなければならないのは手袋の素材です。

 

手荒れが起きている場合は、

特に肌のバリア機能が低下していたり、

刺激に過敏になっている状態なので、

肌に優しい素材を選ぶことが重要です。

 

おすすめなのは、綿やシルクです。

 

綿素材は肌にも優しい自然の素材であることと、

吸湿性もあるので肌がふやけてしまう心配もありません。

 

お値段も手ごろなので、

初めてのナイト手袋にも向いているかもしれません。

 

シルクは吸湿性・保湿性・放湿性に優れています。

 

より肌触りにこだわりたい、

という方はシルク100%のものを

探してみるとよいかもしれませんね。

 

手荒れがひどいのは何かの病気なのか?
何が原因なの?

手荒れを放っておくと

どんどんと悪化してしまう場合があります。

 

ただの手荒れ、と思い放置していると、

指から手のひら手の甲全体へ広がったり、

赤みやかゆみを伴ったり、

さらにはひび割れたり水ぶくれができることもあるのです。

 

皮膚の一番上にある表皮は、

傷がついてから再生するまで4週間かかります。

 

クリームを塗って治ったように見えても、

皮膚内部ではまだ治っていないということもあるのです。

 

手荒れによる表皮の細かな傷から菌が入ってしまうと、

かゆみが出て眠れないなどということもあります。

 

まとめ

ただの手荒れと侮らず、

ケアはしっかり丁寧に行わないと、

夜も眠れないような皮膚炎を

引き起こしてしまうことがあるのです。

 

皮膚の再生まで4週間はかかるということを念頭に、

手荒れ対策を行うことが効果的かもしれませんね。

 

読んでいただきありがとうございました。