こんにちは、二児の母主婦のチキンです。

 

コンタクトをつけていると便利ですが、

粘膜に直接作用するものなので

トラブルも少なくありませんよね。

 

目やにもそのトラブルのひとつとして、

悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

 

この目やに、どのようなメカニズムで発生しているのでしょう。

 

目やにには、代謝によって生じるものと、

目の炎症によって作られるものの2つの場合があります。

 

目も代謝活動をしているので、

古くなった細胞はどんどん身体の外へ出そうとします。

 

目頭や目尻にできる少量の目やにであれば、

生理的な分泌物であり、正常な代謝活動です。

 

一方で、

炎症反応によってつくられる目やには少し様子が違います。

 

異物に対する免疫反応のひとつとして作られる目やになので、

細菌に感染している場合、

黄緑色でドロッとした膿のような目やにが出ます。

 

花粉症や、何かアレルゲンによって

炎症を起こしている場合は、

涙のようなサラサラした水っぽい目やにが出ます。

 

ウイルス感染をしている場合は、

色は白っぽく、ネバネバと糸を引いたような目やにが出ます。

 

これらの場合の目やには、

細菌やウイルス、アレルゲンと戦った

白血球が含まれているのです。

 

目やにはコンタクトを付けすぎているのが原因?

コンタクトを付けている方で、

目やにが気になるときには、

何らかの眼障害が起きている可能性があります。

 

かゆみと目やにが気になる場合は、

巨大乳頭結膜炎アレルギー性結膜炎の疑いがあります。

 

かゆみはなく、目やにだけが気になる場合は、

角膜障害や細菌・ウイルス感染などによる

結膜炎の疑いがあります。

 

角膜障害には、

角膜上皮びらん、角膜浸潤、角膜潰瘍などが考えられます。

 

主にコンタクトレンズの汚れが原因で

結膜にアレルギーが発症する眼障害が巨大乳頭結膜炎です。

 

一方、花粉やほこり、ダニなどのアレルゲンによって

結膜にアレルギーが発症するのが、アレルギー性結膜炎です。

 

コンタクトレンズのケア用品などに反応して

アレルギーを起こしている可能性もあります。

 

この場合、目が充血したり、

目の周りがかゆくなることがあり、

炎症反応が強くなると目やにが増えます。

 

コンタクトレンズのケアで最も重要なのは「消毒」です。

 

このケアを怠ったり、正しく行われないと、

細菌やウイルス感染を起こし、

眼障害がますます悪化します。

 

目やにが危険なのは特にカラコンを付けている人?

カラコンと普通のソフトコンタクトレンズは厚みが違います。

 

カラコンの場合、

着色しなくてはならない分、厚みが増し、

その分目の負担も大きくなります。

 

またカラコンの含水率も注意が必要です。

 

含水率が高いカラコンは

つけた感じが良いと感じる反面、

 

涙を多く必要とし、

ドライアイになりやすくなります。

 

涙が出すぎて、目やにが出やすくなるという人もいます。

 

まとめ

コンタクトレンズは便利ですが、

安全に使うためにはこまめなケアが必要です。

 

使用期限などにも注意して、

清潔な状態を保ち、

快適なコンタクトレンズ生活を送りたいですね。

 

読んでいただきありがとうございました。