こんにちは、m0ndです。宜しくお願い致します。

 

夜、たくさん寝たのにまだまだ眠たい

急にとてつもない眠気に襲われる……。

 

夜更かしはしたけど、

こんなに眠たくなるもの??

 

もしかするとそれは、

寝不足ではなく過眠症かも知れません。

 

あまり聞きなれない症状ですが、

実は思春期の年代で発症する確率が高い病気なのです。

 

過眠症について詳しく調べてみたのでご覧下さい。

 

過眠症は睡眠障害!?
ナルコレプシーとも呼ばれるその症状とは!?

夜ちゃんと寝ているのに、

仕事や学校などの日常生活に支障をきたすほど日中に強い眠気が生じ、

これが1ヶ月以上続いている症状のことを過眠症といいます。

よく眠ることは体に良い、というイメージもありますが、

過眠によって様々な不調が現れてしまうのです。

 

ナルコレプシーは、世界的には1000人から2000人に1人みられ、

そのなかでも10代で発症することが多いようです。

 

居眠りは長くても30分以内と意外と短く、

目が覚めたあとは一時的にすっきりします。

しばらく時間が経つとまた眠気が襲ってくるのが特徴です。

 

ナルコレプシーの厄介な点というのが、

会議中や試験中などの緊張する大事な時であっても、

急にとてつもない眠気が襲ってくるということです。

ナルコレプシーに見られる症状はいくつかあります。

 

情動脱力発作

喜怒哀楽の感情の動きに誘発されやすく、

感情が高まった時に抗重力筋が脱力して崩れ落ちます。

全身の力が抜けて倒れたり、

うまく呂律が回らなくなったりする

といった症状がみられます。

 

入眠時幻覚

入眠時に幻覚と勘違いしてしまうような、

鮮明で生々しい夢を見る状態を言います。

 

睡眠麻痺

入眠時幻覚と同時に起こることが多い、

いわゆる金縛りです。

 

目は動かすことができるのに、

声を出すことや体を動かすことができなくなる症状を言います。

このように、過眠症には色々な症状があるんですね。

過眠症の多くは遺伝が原因だと考えられています。

 

そこに更にストレスなどの環境的な原因も加わり

発症するケースが多いとされていますが、

詳しい原因はまだわかっていません。

 

 

現代の医療では過眠症を完治するのは難しいといわれています。

しかし、十分な睡眠や規則正しい生活を意識してすることで、

症状を和らげて改善していくことは可能なようです。

 

過眠症の治療は専門の病院へ!
睡眠外来のある病院一覧表!

眠たい症状が続き、

もしかしたら過眠症!?

と不安に思ったら、まずは病院へ行きましょう。

 

いざ受診するときにどの科へ行けばいいのか迷ってしまいますが、

近いところ、通いやすいところに専門の睡眠外来があればそこで一度受診して相談するのが一番です。

 

近くにない場合は、かかりつけの医師に相談してもいいでしょう。

もし、かかりつけがないのであれば、通いやすいところにある病院に一度電話で症状を話して診察可能かを確認しましょう。

 

これらの医療機関で診てもらっても症状が良くならなければ、

睡眠障害の専門医療機関を紹介してもらいましょう。

 

睡眠障害に関する一定の知識と経験を持つ認定医がいる病院を探すのであれば、

日本睡眠学会のホームページから、

睡眠医療認定医療機関の一覧表を見ることができます。

http://jssr.jp/data/list.html

 

認定医は2018年1月現在、全国で534名いらっしゃいます。

都道府県別の一覧となっていますので、

近くの睡眠外来を探しやすくなっています。

睡眠外来では、

生活習慣改善のアドバイス薬の処方をしてもらうことができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

たくさん寝ているはずなのに眠く、

普段の生活に支障がでてきている。

 

もしかすると、過眠症かも……

と疑いはじめたら、1人で悩まず医師に相談しましょう。

早めの対処、治療が大切です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。