知らない人が多い? 日焼けはアスファルトの照り返しが原因!?

 

こんにちは、

男児2人の育児母、チキンです。

 

 

夏本番が近づいてくるのと同時に、

日差しもどんどん

強くなっているのを感じますね。

 

子どもたちの公園遊びに

毎日付き合っていると、

 

日に日に肌は黒く、

髪はぱさぱさになってきて

いるような気がします……。

 

それを予防するためにも、

 

まずはどのように

日焼けが起こっているのかを

みていきましょう。

 

 

まず、人間の皮膚は

「表皮」「真皮」「皮下組織(皮下脂肪など)」

の3層からなります。

 

そして一番外側にある

「表皮」が

紫外線や化学物質など

有害な刺激から体を保護しています。

 

さらにその表皮も

4層からなるのですが、

 

その最も奥深くには

メラノサイトという

メラニン色素を産生する細胞があります。

 

 

皮膚が紫外線を浴びると、

表皮の一番上の角質層という部分が

紫外線を反射し、

 

紫外線が体内に侵入するのを

防ごうとします。

 

しかしそこで

反射しきれなかった紫外線は

皮膚内部へと侵入しようとするので、

 

真皮へ届く前に、

メラノサイトが

メラニン色素を作り出し

紫外線を吸収します。

 

直射日光を浴びたときに、

そのメラノサイトの働きが

メラニン色素を増やし

沈着した結果、

 

肌の色が濃くなっていく

というのが日焼けの仕組みです。

 

 

では実際、私たちは

どのようなときに紫外線を

多く浴びているのでしょうか。

 

気象庁によると、

一年の中で最も紫外線量が多いのは

やはり7月~8月だそうです。

 

さらに、紫外線は

上から浴びるものだけではなく、

地面からの反射もあります。

 

地表面の種類によって

反射率は大きく異なり、

 

新雪で80%、

砂浜で10~25%、

アスファルトで10%、

水面で10~20%、

草地・土で10%以下

 

であると発表されています。

 

また、同じアスファルトでも

色が薄いものほど反射率もあがる

といわれています。

 

 

◎日焼けで髪にパサつきが? 気になる原因は?

 

日焼けをするくらいの

日差しを浴びていると、

 

だんだんと髪に、

日焼けをしているような

ぱさつきを感じることがあると思います。

 

 

紫外線により、

乾燥や強度の低下、

髪表面の荒れが起こることで

 

色素や光沢が消えるなどの

影響を受けてしまいます。

 

しかし、実際にはその仕組みは

詳しくは解明しきれていないようです。

 

 

ただ、髪は紫外線を吸収し、

毛髪を構成しているアミノ酸は

酸化されます。

 

酸化されたアミノ酸は

別の物質に変化し、

毛髪を構成している

ケラチンタンパクが壊れます。

 

また、毛髪を構成している

ケラチンには

シスチンとよばれるアミノ酸が

豊富に含まれていますが、

 

酸化することで

シスチンの結合が切れ、

システイン酸が生成されます。

 

結果として

このシステイン酸が増えすぎると、

髪はゴワゴワしたり

ぱさついたりするのです。

 

 

◎日焼けのケアは冷やすのが大切! どれくらいの時間冷やすべき?

 

ひどい日焼けは

やけどと同じ状態になっていると

いわれます。

 

日焼けをして

肌がぴりぴりして

赤くなっている状態は、

 

表皮が炎症を起こしているので

Ⅰ度のやけど状態と同じです。

 

 

このように日焼けで

ダメージを受けている肌は

敏感になっているので、

 

洗う時には

こするなどの

刺激を与えるような行為は

避けましょう

 

 

日焼けはやけどと同じ状態なので、

すぐに冷やすことが基本です。

 

冷やす方法としては

以下のようなものがあります。

 

水風呂冷たいシャワー

 

ただし、

長時間浸かったり浴びたりすると、

身体が冷えてしまうので

肌が冷える程度に抑えましょう。

 

痛みが引かないところには、

氷袋や

薄手のハンカチにくるんだ保冷剤などで

しっかりと冷やしてください。

 

また、長時間水につけていると

肌がふやけて

肌のバリアが弱くなってしまうので、

 

シャワーや水風呂は

ふやけない程度の時間

考えてもいいかもしれません。

 

 

冷やした化粧水で保湿

 

日焼けしてしまったときは、

皮膚の細胞が傷ついているので、

肌のバリア機能が弱っています。

 

そのため普段よりも

刺激を受けやすく、

色素沈着や肌荒れなどの

トラブルも起きやすくなります。

 

まずは熱を抑えるために、

冷蔵庫などで冷やした化粧水

つけてみてください。

 

このときコットンも

刺激となってしまうこともあるので、

できるだけコットンは

使わずにつけましょう。

 

熱を抑えることができて、

ヒリヒリがおさまったら、

乳液や保湿クリームなどで

乾燥から肌を保護してください。

 

 

◎まとめ

.

 

紫外線を100%防ごうと思っても

なかなか難しいですよね。

 

日焼けのメカニズムを知って、

それに合わせた日焼け対策と、

 

日焼けしてしまったときの

アフターケア

夏を乗り切りましょう!

 

 

読んでいただき

ありがとうございました。